レンズは広角よりも標準〜望遠を選びたい

R6を利用することには、フルサイズであることと、高感度に強いということにその理由がある。

では、そのボディにどのようなレンズを付けるのか。

私がやりたい写真表現は、カタチ(模様)とグラデーション(色彩)をデフォルメしたようなものであると考えたとき、全体というよりは「部分」を強く意識した撮影が可能である標準〜望遠(マクロ)レンズがベストチョイスであると考えている。

まずは50mmの標準レンズ。

FUJI時代に愛用していたのは、X-E1からの付き合いであるXF35mmF1.4というレンズ、今では神レンズと呼ばれている銘玉であった。

フルサイズに換算すれば50mm前後の画角であり、私が最も慣れている画角である。

世の中的にも、50mmという焦点距離はスナップ撮影に向いていると言われているが、この画角は不必要なノイズがあまり写り込むことなく、自分が選び取った被写体に集中できる印象が強かったので、最初の一本に採用した。

そして遊び用の中望遠は90mmのレンズを選択。

R6に対応したRFマウントではなく、LEICA MマウントのKONICA M-Hexanon 90mm F2.8を購入した。

中古の美品で約5万円と、他の同等レンズに比べて割安感があるのに、しっかりとした画づくりに貢献してくれそうであったためである。

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