Canon R6 ついに購入

ついに!

Canonのフルサイズミラーレス、R6を購入!

R6は有効画素数が2020万画素ながら、逆にそれによって高感度耐性に優れたカメラボディと言われている。

アンダーというよりは、色を明るめに鮮明に写したい私としては、常用ISO40000レベルのR6はまさに求めていたカメラであった。

私のカメラ人生は、今となってはAPS-Cの王者となったFUJIFILMの初代ミラーレス機、X-E1からスタートした。

コンパクトで扱いやすく、画像データの扱いを知らない私にとっては、撮って出しの絵が色調豊かに表現されている FUJIのJPGデータに魅了された。

それから始まり、島暮らしから山暮らしへと移行してしていく中で、もっと今見ている景色を情報豊かに保存したいという欲求、そして日常を切り取るという行為から自分の興味を深掘りしてみたいという思いから、FUJIFILMのX-Pro2を購入。

これは正解だった。

X-E1とX-Pro2の有効画素数は、同じAPS-Cセンサーながら、大きな違いがあり、それは画像加工をする際に目に見える結果として出てきた。

X-E1が発売されてからX-Pro2が発売されるまでにはFUJIFILMにも大きな変革があり、APS-C路線を突き進むXFマウントは、かなりの進化を遂げていた。

「センサーが変わるとこんなにも画像が変わるのか!」という原体験が大きくあった私は、ここでの経験がこの度R6を買う動機として根本思想に刻み込まれていたのだと、今になって気づく。

しかしその後は諸事情により、X-Pro2は泣く泣く売却することになり、そして経過すること数年間。

イタリアンセレクトショップに勤める私は、運よくそれなりの仕事をし、それなりにお給料をいただくことができている。

ボーナスなども手に入り、その時にCanonのハイエンドプリンターも購入した。

イルフォード、ハーネミューレ、ピクトリコなど、カメラには触れたことあるけど、写真プリントに関しては無知だった私が初めて聞く写真用紙のブランドの、一枚数百円もする紙に、私が過去に撮った写真たちを印刷してみると、思っている以上に画像データが荒れていることに初めて気づく。

インスタグラムなどの画面データとしてみている状態では、うまい具合に見える味が出ていると言って問題なさそうなノイズが、実際にプリントしてみると

本物のノイズとなて表出した時に、私の写真スイッチが入った。

当初はFUJIFILMのX-H1のような機種を手にするか、それとも今まで扱い慣れているX-Pro3のようなレンジファインダースタイルのカメラを購入するか、さまざま検討してみたが、今後私がやりたい写真表現を考えた際、そして写真プリントを最終アウトプットとすることを前提とした時、YouTubeなどで情報を見ていると、私にはセンサーサイズの大きさがどうしても必要であると結論づけたのである。

そして、冒頭に言及したように、色の階調が美しく、常用ISOが高レベルのR6に焦点を定め、購入を決断した。

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